【メニュー化のお手伝い】⑥調理方法まとめ

加熱調理は必須!!

何かと忙しい飲食事業者様に向けて、チュリッツ®︎をスムーズにメニュー化するポイントを順を追って解説しています。

第6弾は、調理方法に関してです。チュリッツ®︎シリーズの商品は、工場で一本一本絞り、油調した後に、商品を急速冷凍することで製造しております。そして、お客さまの元へは「冷凍便」にて配達されます。

事業者様の方で、-18℃以下の冷凍状態で保管していただき、最終的にお客さまにご提供する際には、必ず「加熱調理」をしていただく必要があります。

弊社が推奨する調理方法

加熱調理というと色々な方法が思い浮かぶかと思います。

その中でも、チュリッツ®︎の調理に適している方法を3つご紹介します。

こちらでご紹介する方法は、チュリッツ®︎を導入してくださっている店舗様からのご意見を伺った上で、美味しく調理することのできる方法となっておりますので、ぜひお試しください。

ここからは、予想されるケースごとにおすすめの調理方法をお伝えしていきます!

まずは、バイキング・ビュッフェ・パーティー等でご利用のケースですが、こういった場合は、コンベクションオーブン・スチコンでの一斉調理おすすめです。

オーブンでの加熱であれば、調理中タイマーをセットするだで手をかける必要がございません!

少ない人員でも大量に調理できるので、実際のお客様にも大変喜んでいただいております。

次に想定されるケースは、イベント出店・地域の祭り等でご利用のケースですが、こういった場合は、ガスフライヤーでの一斉調理おすすめです。

弊社のキッチンカーでも経験済みですが、イベントでのご提供はスピード勝負になってきます。美味しくかつ素早く提供するためには、やはりフライヤーでの調理が最適です。

弊社のチュリッツ®︎は冷凍のまま160℃〜180℃の油に入れていただいて、たったの3〜4分で完成しますので、次々に押し寄せるご注文にも楽々お応えできます

最後に、カフェ・キッチンカー・バーの事業者様が、チュリッツ®︎をお店のサブメニューとして販売するケースですが、こういった場合は、トースターでの簡単調理おすすめです。

お店にとってはサブメニューにも関わらず、専用の調理スペースを多くとってしまうと、効率が悪くなってしまいますよね。

そんな事業者様には、家庭用トースターでささっと温めるのがおすすめです。

家庭用トースターといえど、侮れません。外はカリカリ中はもっちりで美味しく仕上がります。

トースターが1台あれば、他のサブメニューも温めることができるので、カフェであれば、ドーナツやマフィンなども並べてもいいかもしれませんね。

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今回は3つのケースに絞って、それぞれの場合におすすめの調理方法をご紹介してみました!

どの方法にも共通するのは、おいしさやは変わらないということです。

ぜひ、ご自身のお店のケースに合う方法を選んで、チュリッツ®︎を楽しんでくださいね!

 

詳しい調理方法やご不明な点は、こちらの「よくある質問(FAQ)」を参照ください。

また、小さなことでも、わからないことがございましたら、いつでもお気軽にお問合せください!