【メニュー化のお手伝い】③フレーバーパウダーを選ぼう

フレーバーでもっとおいしくカラフルに!

何かと忙しい飲食事業者様に向けて、チュリッツ®︎をスムーズにメニュー化するポイントを順を追って解説しています。

今回は第3弾「フレーバーの選び方」に関してです。

第2弾では「サンプルの試食」について解説してきました。
「チュリッツ®︎サンプルセット」を使って、チュリッツ®︎本来のおいしさを知っていただいたところで、次はチュリッツ®︎のご提供に必須のアイテム「フレーバーパウダー」についてご説明していきます!

この記事でご紹介しているフレーバーパウダーは商品ページにてチュリッツ®︎と同様に販売しております。

また、「チュリッツ®︎サンプルセット」には5種類のフレーバーパウダーのサンプルも同梱しております。

サンプルセットのお試しがまだの方は、ぜひお試しください!

全5種類の選べる楽しさ

当店でご用意しているフレーバーパウダーは全5種類。

どれもチュリッツに相性ピッタリの当店一押しフレーバーです。

チュリッツにまぶすだけの簡単提供

当店でご用意しているフレーバーパウダーの使い方はとっても簡単!

加熱調理済みのチュリッツに適量をまぶしてご提供するだけです!

他のお砂糖類と混ぜ合わせる必要もなし。

袋を開ければそのままお使いいただけます。

一本あたり何グラム必要…?

実際のチュリッツ®︎一本あたりどれくらいの量のフレーバーパウダーが必要か、とても気になるところですよね。

チュリッツ®︎ロングサイズの場合は、一本あたり約10gのフレーバーパウダーが付きます。また、チュリッツ®︎ショートサイズの場合は、一本あたり約5gのフレーバーパウダーが付きます。

よって、ご提供したいチュリッツ®︎の本数×10gもしくは5gで計算していただくと、フレーバーパウダーの必要量を出すことができます。

ただ、チュリッツ®︎にフレーバーパウダーをつける際は、計算通りピッタリの量では十分にフレーバーをまぶすことができない場合がございます。

そのため、+200gほど余裕を持ってご用意いただくことをお勧めしております。

定番のシナモンフレーバー

シナモンフレーバーパウダーは、「チュロスといえば」の定番フレーバーで、一つは持っておきたいお味です。

シナモンの香りは強すぎないので、どなたでもおいしくお召し上がりいただける定番フレーバーとなっております。

甘すぎないチョコレートフレーバー

チョコレートフレーバーは、小さなお子様にはもちろん大人のお客様でも飽きずに食べられる甘すぎない仕上がりとなっております。

大人気のフレーバーなので迷ったら必ず入れておきたいお味の一つです。

ふわっと香るキャラメルフレーバー

キャラメルフレーバーは、まるで夢の国を思わせるような甘い香りがふわっと広がります

このフレーバーを採用すると、お店の前にも香りがふわ~と広がるのでお客様の食欲をそそり、認知もUPすることでしょう。

当店一押しのストロベリーフレーバー

ストロベリーフレーバーは、見た目のかわいさはもちろんのこと、いちごミルクのようなコクのある味わいになっており、当店でもイチオシのフレーバーです。

チュリッツ®︎を綺麗なピンク色にすることができるので、写真にも映えるメニューに早変わり!女性のお客様に大人気です。

カラフルに演出できるまっちゃフレーバー

まっちゃフレーバーも色合いがとても綺麗なフレーバーです。京都の宇治抹茶を使用しているため、深いまっちゃの味わいを感じることができます。

まっちゃといっても苦すぎることはなく、抹茶ミルクのようなコクのある味わいになっております。お子様からお年寄りのお客様まで幅広く人気です。

フレーバーパウダーをうまく使おう!

ここまで、弊社でお取り扱いのあるフレーバーパウダーについてご紹介してまいりました。

弊社のフレーバーパウダーはどれもチュリッツ®︎の食感や風味に合うように開発されていますので、ぜひオリジナルフレーバーを使ってチュリッツ®︎をもっと楽しく、美味しく演出してみてください!

せっかくならチュリッツ®︎ショートサイズを3本入りにして色々なお味を試せるようにしてもいいかもしれません♪

フレーバーパウダーを使ってアレンジの幅を広げてみてください!