Churritz®︎のアレンジレシピ6選
Churritz®︎を使った様々なレシピをご紹介！
そのままお召し上がりいただいても美味しいチュリッツ®︎ですが、他の食材と組み合わせることでさらに美味しく・楽しくメニューを演出することができます。
今回は、弊社が自信を持ってお勧めするチュリッツ®︎の活用方法・アレンジレシピを6つご紹介いたします！
1.ディップソース×Churritz®︎
チョコソース・キャラメルソースなどにチュリッツ®︎をディップしていただく簡単アレンジです。他にもフルーツジャムや練乳などにディップしても相性抜群◎
ディップソースにこだわりの食材を使用することであなたのお店独自のこだわりメニューに早変わり。もちろん市販の商品を使えば手軽にメニューを増やすことができます♪
2.フレーバーパウダー×Churritz®︎
こちらは、シナモンパウダーや抹茶パウダーなどのフレーバーパウダーをチュリッツ®︎にまぶしていただくアレンジです。フレーバーパウダーは一気に仕込んでおけば繰り返し使用することができ、調理の手間も省けます。
また、期間限定のフレーバーやその土地名産の食材を使ったフレーバーをまぶせば、あなたのお店の人気商品になること間違いなし！
3.パフェ×Churritz®︎
こちらは、パフェに入れるコーンフレークの代わりに小さくカットしたチュリッツ®︎を使用したり、アイスクリームに添えていただくアレンジです。
チュリッツ®︎はそのサクサクとした食感から、コーンフレークの代用としても大変お勧めです。アイスクリームやフルーツソースとの相性も抜群なので、チュリッツ®︎をパフェに使用して、他の店舗と差別化するのはいかがでしょうか？
4.デザートプレート×Churritz®︎
こちらは、ワッフルやパンケーキなどのデザートプレートにチュリッツ®︎を添えていただく簡単アレンジです。
デザート単品だけではパッとしない時に、ショートサイズのチュリッツ®︎を添えるだけでとても華やかに演出することができます。
チュリッツ®︎はデザートメニューを豊富にしたり、お客様からの印象を強めるのに最適です。
5.チョコフォンデュ×Churritz®︎
ここからは、変わり種アレンジのご紹介です。
まずはチョコレートフォンデュの具材の一つとして使用していただくアレンジです。
いちごやバナナ、マシュマロなどの一般的な食材の隣にチュリッツ®︎を並べることでお客様も一層ワクワクしてくれるはずです！
さらに、チョコレートだけではなくチーズフォンデュにも相性抜群なので、メニューを豊富に彩ってくれるでしょう。
6.シチューのパイ包み×Churritz®︎
最後にご紹介するのは、クリームシチューに添えていただくアレンジです。
こちらはデザートではなく、パイ包みのような感覚で楽しんでいただけます。
クリームシチューだけでなく、スープやカレーとの相性が良いので、ランチセットに添えてご提供してみてはいかがでしょうか？
うまくアレンジして単価UP &差別化を！
ここまで、簡単にできるChurritz®︎のアレンジレシピを６つご紹介してきましたが、いかがでしたか？
Churritz®︎はそのままデザートとしてご提供するだけでなく、他の食材と組み合わせることで何通りものメニューを作り出すことができます。
そうすることで、お客様の単価をあげたり、他のお店との差別化を図ることができるかと思います。
どれも簡単かつ美味しくいただけるアレンジですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
